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1年生がガス溶接技能講習を受講―全員が無事に修了!

2026年06月08日

ガス溶接実習の第一歩。機材の取り付け作業に取り組む学生(2026年5月30日,京都府長岡京市のポリテクセンター京都)
ガス溶接実習の第一歩。機材の取り付け作業に取り組む学生(2026年5月30日,京都府長岡京市のポリテクセンター京都)
 

京都自動車専門学校の1年生は,2026年5月30・31日の2日間,京都府長岡京市のポリテクセンター京都(京都職業能力開発促進センター)でガス溶接技能講習を受講しました。

ガス溶接技能講習は,アセチレンガスと酸素を用いて金属の溶接・溶断を行うために必要な国家資格です。労働安全衛生法により,ガス溶接や溶断などの作業を行う際には,この講習の修了資格が必要と定められており,自動車整備の現場でも役立つ重要な資格の一つです。

講習初日は安全管理,関係法令などの基礎知識について学びました。2日目は,実際に機材を使用する実技講習が行われました。溶接作業では,炎の調整や特にトーチの動かし方など繊細な技術が求められます。学生たちは安全確認を徹底しながら真剣に取り組みました。慣れない作業に苦戦する場面もありましたが,講師の方々が一人ひとりに丁寧かつ熱心に指導してくださり,徐々に正しい作業手順やコツを身につけていきました。

講習の最後には溶断作業が行われ,2日間で学んだ知識と技術を発揮して,全員が無事に修了することができました。

今回取得した資格は,将来の自動車整備士として活躍するための大きな一歩です。京都自動車専門学校では,二級自動車整備士資格の取得だけでなく,現場で求められるさまざまな資格や知識を身につけられる環境を整えています。学生たちは今後も,実践的な学びを通して技術力の向上に取り組んでいきます。

酸素とアセチレンガスのバランスを確認し,適切な炎を作る技術を修得しました。
酸素とアセチレンガスのバランスを確認し,適切な炎を作る技術を修得しました。
火花を散らしながら,溶断作業に挑戦!
火花を散らしながら,溶断作業に挑戦!

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