内定者インタビュー2024

いろんな現場に出動して仕事をするロードサービス業務に魅力を感じ，JAFへの就職を希望しました。困っている人を助けたいと思います。クルマが好きな父に小学生時代からよく販売店に連れて行かれ，自分も好きになりました。高校生の頃，見るだけでなく触りたいと思い，自動車整備士になろうと決めました。京都自動車専門学校では，勉強も実習も難しかったけど，先生が丁寧に教えてくださいました。24時間交代勤務も苦になりません。早く仕事を覚え，現場では学校で身につけたスキルを役立てて，助けを求める人の話をうまく聞いて問題を把握し解決できる，頼られるJAF隊員になりたいと思います。

実家で自動車整備業を営む父親に連れられ，子どものころから頻繁に自動車レースを観戦していました。今も公式戦だけでなく練習日であっても鈴鹿や岡山，栃木などのレース場に行くのが趣味。写真もいっぱい撮ります。卒業後，サーキットを疾走するカッコいいスバルのクルマに，京都自動車専門学校で学んだ技術や知識を活かせるのはうれしいです。就職する会社はメカニックらがみなイキイキと仕事をしています。先輩たちやお客様から信頼される整備士となり，経験を積んでメーカー検定に合格しレースにメカニックとして出場できたらと夢を描いています。学校は少人数授業で先生が身近な存在。体験入学の学生スタッフとしても頑張っています。

「LFA」など大好きなレクサスを取り扱う会社から内定をいただけてうれしいです。整備の時には真剣なのに，休憩中は和気あいあいとしている職場の雰囲気にもひかれました。会社から，最終学年が良い成績だったらレクサスの店に配属するという言葉を掛けられているので，二級自動車整備士試験合格に向けしっかり勉強します。入社後は，任せられたことを確実にこなせる整備士になりたいです。小さいころからクルマ好きで，学年がひとつ上の友人が京都自動車専門学校に進み，授業が楽しいと聞いていたので入学を決めました。実習を重ねるうちに，クルマが精密な部品の集まりであることをあらためて感じ，知識が増えていくことに喜びを感じています。

トヨタL＆F近畿に就職している地元の先輩から待遇や条件などを聞き，働きやすそうな会社だなと思いました。勤務場所が自宅に近い支店になるのも魅力です。小さい頃から自動車整備士の父の仕事ぶりがカッコいいなと思っていて，高校時代に自分もなろうと考えました。京都自動車専門学校は通いやすかったうえ，少人数制でクルマにたくさん触れそうでした。授業では実習，特にエンジンの分解・組み立てが楽しかったですね。フォークリフトなどは入社後に初めて触る機械ですが，学校で学んだ知識・技術を活かして早く仕事を覚えます。一人前になった後，事業所への出張整備の際にお客様から指名されるような，信頼される整備士になりたいです。

カッコ良さが格別な輸入車の多くのブランドを扱い，学校と提携関係にある会社から，学校推薦を経て内定を受け，2年次の学費全額が無利子で貸与される会社の奨学制度を活用させていただきました。インターンシップでは，会社の方々がみんな仲良く，そして真剣に作業している姿を見てあこがれましたね。持ち前の明るさを活かし，整備士のいとこからもアドバイスをもらいながら，先輩やお客様から頼られる人材になりたいです。京都自動車専門学校に入学を決めたのも，この会社と提携していることが決め手になりました。入学後はエンジン実習などでは楽しみながら，難しいシャシ実習では格闘しながら有意義な時間を過ごしています。

実家がダイハツ系列の修理・点検・中古車販売店。京都自動車専門学校の卒業生でもある父親の跡をゆくゆくは継ぐため，同じメーカーの会社で技術と知識をしっかり身につけたいです。自分の性格は「あきらめが悪い」。いい意味で取ると，できる限り逃げ出すことをせず，やり遂げようと努力し続けること。何事にも真面目に，前向きに取り組み，お客様から信頼される整備士を目指します。入学前からいろいろなメーカーの実習車があり楽しみで，今はそれらを触りながら学びを深めています。資格試験に向け力学系科目を克服したいですね。グループ校・京都コンピュータ学院の授業で得たExcelなどの知識は，社会人になってきっと役に立つと思います。

大好きなブランドのクルマを扱う地元の会社から内定を得ることができました。インターンシップで，上下関係はしっかりしながらも風通しの良い職場だと感じましたね。面接では自分の長所として，継続力とリーダーシップをアピールしました。これらを発揮しながら技術を一層高め，信頼される整備士になりたいです。以前より好きだったクルマにかかわることができる仕事に就きたいと思っていました。どこのメーカーにも属していない京都自動車専門学校には，さまざまな実習車があり魅力的でしたね。入学後は知らないことばかりで正直大変でしたが，基礎整備やシャシ実習などの授業は大好き，先生たちが丁寧に教えてくださるので力が出ます。

ホンダファンの父の影響で，自分もホンダのクルマが大好きになりました。内定先は本田技研工業直営で“ザ・ホンダ”のイメージです。高校2年生の頃，人の命を載せるものを整備してみんなに喜んでほしいと思い，自動車整備士になろうと決意。ホンダ一本槍にせず視野を広げるため，就職先にいろんな会社を選べる京都自動車専門学校の体験入学に参加した際，あこがれの名車に触らせてもらい楽しくて入学を決めました。勉強は難しかったけど，必死でノートをとり克服しました。入社後はお客様のことを第一に考え，ミスのない慎重な仕事を心掛けます。お客様の笑顔をたくさん見たいですね。将来，メカニックとしてレースにも参加したいと思います。

大好きなアウディなどの輸入車を扱う関西No.1ディーラーから内定をいただきました。実家のある京都府北部ではクルマがないと不便で，故障などのとき修理に来てくれる整備士は大切な存在です。人助け，人のためになる仕事だと思い，自分も自動車整備士になろうと決め，高校からの進学は専門学校を選びました。京都自動車専門学校はいろんなメーカーのエンジンを整備できることと，内定先と提携しているのが魅力でした。学校では，こちらが分かるまで丁寧に教えてもらえました。入社後は，先輩方が何をしているかよく見て聞いて，早くレベルアップできるよう努めます。お客様にも会社にも信頼して仕事を任せてもらえる整備士になります。

工場見学で大型車をひたむきに整備するメカニックの姿に心を打たれ，ここで自分の力を発揮したいと思い入社試験に臨みました。面接では「やると決めたら集中して必ずやり遂げる」という志をぶつけました。大型車の整備はチームワークが求められます。チーム作業は学校の実習でもありますので，経験を活かしながら，何の仕事でも前向きに取り組み，お客様に信頼される整備士になりたいです。子どものころから機械いじりが好きで整備士になることを決意。輸入車を扱うディーラーやメーカーと提携している京都自動車専門学校ならしっかり学べるだろうと思い進学しました。計算系の苦手な教科を克服し，二級自動車整備士資格を勝ち取りたいです。

「アイサイト」などスバルのすぐれた安全技術に魅力を感じ，水平対向エンジンの音も大好きで志望しました。小さい頃からクルマが好きで，プラモデル作りなど細かい作業が得意だったことから自動車整備士を目指そうと高校時代に決心。詳しく学べるのは専門学校と考え，家から通いやすく，少人数制でクルマにたくさん触れられ先生との距離も近い京都自動車専門学校に入りました。座学は少し苦手でしたが，実習，特にエンジンの分解・組み立ては楽しかったです。入社後は先輩たちやお客様と仲良くなり，メカニックの技術力も上げていきたいですね。スバルの技術を学び，お客様の安全を思いつつ自動車と触れ合っていきたいと思います。

みんなが知ってる世界No.1自動車メーカーのディーラーから内定をいただきました。父のスポーツカーの助手席に乗せられた小学生時代からクルマが好きで，高校の先生にも勧められ自動車整備士を目指しました。京都自動車専門学校は，体験入学に参加して，話しやすく雰囲気のいい学校と分かり入学を決めました。特定のメーカー系列でないのもよかった。学校の勉強は難しく，実際にクルマを触るのも初めてでしたが，先生方が丁寧に教えてくださり，実習ではエンジンの分解・組み立ても完璧にできるようになりました。入社後は先輩方にいろいろ教わりながら何事も確認し，早く一人前になって，何でも直せる，お客様に頼られる整備士になります。