内定者インタビュー2023

父がダイハツ車の販売業を自営しているため，小さいころから仕事場でダイハツのクルマに触っていました。地元にある内定先は父の仕事と関係があってなじみもあり，就職先に選びました。父の手伝いでタイヤ交換もするようになった高校時代に整備士になろうと決め，少人数制でクルマにいっぱい触れる京都自動車専門学校に入学しました。学校にはいろんなメーカー車があり，実習授業は楽しかったですね。座学は苦手でしたが，先生方の丁寧な指導のおかげで頑張れました。入社後は，何事にも積極的に取り組みます。お客さまや上司，後輩の全部から頼りにされる，クルマのことをよく知っていて何でも直せる整備士になりたいと思います。

輸入車が好きなので，海外ブランドを多く扱う関西でトップクラスのディーラーから内定を受けることができ，うれしいです。落ち着いた店構えの中，整備士，社員，お客さまが和気あいあいと接しているところが魅力。会社は学校と提携し，身近な存在でもあります。入社後は勉強と経験を積み重ね，信頼されリーダーシップが発揮できる整備士になりたいです。以前から機械いじりが好きで，中学高校の時の社会見学でディーラーを訪れたときにクルマの魅力に取りつかれました。いろいろなメーカーのクルマを扱えることが理由で京都自動車専門学校に入学。実習が楽しく，苦手な教科は先生が親身になって丁寧に教えてくれます。

在学中初めて乗ったスバル車が格好よく，就職先候補に。内定先の説明会に参加したところ，社長はじめみなさん優しく働きやすい会社だと思い志望しました。スバルのことが何でも分かるよう勉強し，フロント業務もできるお客さまの役に立つ整備士になります。父のバイクに興味があった高校時代，進学する専門学校を探していたら担任の先生に「バイクが好きなら整備士もある」と教えられ京都自動車専門学校の資料をもらいました。学費が安く，体験入学で京都駅から近く更衣室がきれいなことも分かり，入学を決めました。勉強は難しかったけれど先生方が丁寧に指導してくださいました。女性は少数派ですが，何の問題もなく楽しい学生生活でした。

幼い頃のプラモデル作りでクルマ好きになり，当時親が乗っていたトヨタ車が好きで就職先もトヨタ系が希望でした。就職活動で最初に見つけた内定先の説明会に参加したところ，ツナギの作業服が格好良く，工場内はきれいで先輩方も優しく，ここで働きたいと思いました。高校卒業時に自動車整備の専門学校進学を決め，自宅から通いやすく就職率100％の京都自動車専門学校を選びました。体験入学でトヨタの名車「ハチロク」が学校にあると分かったのもうれしかったですね。授業はエンジンやシャシをばらして組み立てる実習が一番面白かったです。入社後は早く一人前になり，お客様に頼ってもらえる整備士になりたいと思います。

日本を代表するメーカーであるトヨタのクルマを扱いたいと希望し就職先を探したところ，地域の方々との交流を大事にしている会社と巡り会えました。職場環境は良く，自分の取り柄でもあるコミュニケーション能力を発揮し，技術を磨きながらオールマイティに活躍できる整備士を目指します。高校卒業時に就職か進学か迷ったのですが，京都自動車専門学校の体験入学に参加したところ，ここは自分が頑張れる場所だと感じました。資格を持つことも将来的には良いとも思いましたね。少人数での実習，授業なので，先生との距離が近く，技術や知識をしっかり身につけられます。一流メカニックから直接指導を受ける機会があるのも大きな魅力ですね。

小学校の卒業文集に書いた「将来は自動車整備士になりたい」の夢が実現し，うれしいです。内定をいただいた会社は自宅の近くにも店があり，以前から修理のため訪れたことも。トヨタ系はスープラなど，好きなクルマがたくさんありますし，職場環境がとても良いので，就職したら不安は多いと思いますが勉強を重ね，お客さまからも，同僚からも信頼される整備士になりたいです。父親も同じ学校卒業，同じ仕事です。高校卒業時には大変厳しい世界だと聞き，性根を据えて向き合うよう強調されました。入学後，難しいことも多々ありましたが，理解すると楽しさに変わっていました。京都自動車専門学校には，たくさんの楽しさを生み出してくれる環境があります。

小さい頃からクルマ好きでしたが，中学生の時ロータリーエンジンを開発したのがマツダと知り，魅力を感じていました。内定先の説明会で，人命を守る整備を重視する方針を伺い，上司とも話しやすい雰囲気だったので，ここで働きたいと思いました。高校の授業で自動車を学ぶうち，構造や仕組みをもっと知りたくなり，専門学校に入り整備士を目指そうと決めました。自宅から通いやすく，歴史があり少人数制の京都自動車専門学校を選びました。勉強は楽ではなかったけど，整備士経験もある先生方から，たくさん学びました。早く仕事を覚え一人前になり，故障を直すだけでなく，お客さまのクルマ買い替え相談にも乗れる整備士を目指します。

日本，世界を代表するメーカーのクルマを扱える会社から内定をいただくことができました。面接のとき，会社の方は笑いで緊張を解きほぐしてくれるなど，職場環境も良さそうです。二級整備士の資格を取って，自分の武器である粘り強さを発揮しながら，お客さまに信頼される仕事をしていきたいです。モノいじりが好きで，高校卒業前には自動車整備士だけでなく，工業系のさまざまな専門学校を見学しました。その中で京都自動車専門学校は学ぶ環境が良いと感じ，学費が安く，家からも通いやすい点が決め手となり入学を決めました。実習で同級生と協力して作業するのは楽しく，これから整備士として働いていくうえでも大事な経験になると思います。

中学生の頃，ラリー映像でインプレッサを見てスバルのファンになりました。実家のある福井県で就職したかったので，工場の最新設備や空調など働きやすい職場環境が整った，地元のディーラーに決めました。高校時代にクルマをカスタマイズするゲームをするうち本物をいじりたくなり，整備士を目指そうと決意。神社好きで京都に住みたかったこともあり，交通の便が良く就職率100％の京都自動車専門学校に入学しました。最初は，部品名が分からないなど戸惑いましたが，先生方が分かりやすく教えてくださいました。何でも任せられる整備士になります。給料をためてインプレッサを買いますよ。メカニックとしてラリーにも参加したいですね。

自宅にあったトヨタ車が好きで，就職先はトヨタ系を希望していました。内定先は先輩が後輩を親身にサポートする制度があるなど，自分の考えにマッチする企業だと思いました。看護系大学2年生のとき自動車教習所に通ううちクルマへの興味が強まり，整備士になろうと決め大学を中退し，少人数制が魅力の京都自動車専門学校に入学しました。勉強は図面，数学など未知の領域でしたが，知識豊富な先生方の元で楽しく学べました。自動車整備は看護と同じく人の命を守る重大な役目です。さらに勉強して社内資格や一級自動車整備士などキャリアアップも図り，お客様に安心してもらえる整備士になります。将来は工場長も目指したいですね。

スバルが「アイサイト」開発など，人の命に関わる安全面に力を入れていることを学内で開催された会社説明会で知り，いいなと思いました。大阪スバル本社で見た清潔な工場や真剣に仕事をする先輩方の様子も魅力的でした。高校卒業後，手に職をつけたいと考え，国家資格である自動車整備士になると決めて京都自動車専門学校の体験入学に参加したところ，格好いい実習車が置いてあり，良い仲間とも出会えたので入学しました。授業は難しい科目もありましたが，機械の仕組みが理解できたときはうれしかったですね。入社後は早く仕事を覚え，何でも直せる整備士になり，将来はスバルの教育機関で技術を教える仕事もしてみたいと思います。

自宅アウディの定期点検で内定先を訪問した際，清潔感あふれる店や従業員の応対など全てにひかれ，ここで働きたいと思いました。インターンシップで，想像以上に雰囲気のいい職場を体験して志望が確定しました。大学生時代に祖父が自営する自動車販売店でクルマの修理を手伝いやりがいを感じ，中退して整備士を目指そうと決心。京都自動車専門学校が内定先と提携していると知り，就職が有利になると考え入学しました。授業は実習が楽しく，知識と技術が身につきました。目標は何でも直せる整備士。お客さまからクルマの状態を聞いただけでどこの不具合か分かるようになりたいですね。将来は工場長など責任ある立場にも就きたいと思います。