内定者インタビュー2022

運転好きな祖父の影響で小さいころからクルマに親しんでいて，高校生の時に整備士の道に進もうと決めました。京都自動車専門学校はメーカー系列ではないので，就職先が選べると考え入学しました。授業ではエンジンの分解実習が楽しく，整備のしやすいスズキ車が好きになりました。内定先を見学した際，よそではやっていないエンジンの分解・組み立て修理をしていると聞いて魅力を感じ，ここで働きたいと思いました。会社では早く一人前の整備士になり，スズキ技能資格1級取得も目指します。お客様に信頼され，後輩にも頼られるように，最終的には工場長にもなりたいですね。入社後はまず，大好きなスイフトスポーツを買いますよ。

自動車整備士の父を見て，小さいころからカッコいいなと憧れ，自分もいつかはなりたいと思っていました。高校で専門学校への進学を考え，京都自動車専門学校がマツシマホールディングスで開催した体験入学に参加したところ，いろんなメーカーのクルマを扱って知名度が高く信頼されている会社だと知りました。ここに就職したいと強く思い，提携する京都自動車専門学校への入学を決めました。学校は先生の教え方も分かりやすく，エンジン実習が特に面白かったです。入社後は早く仕事に慣れ，お客様や職場の人たちとの信頼関係を築き，5年後には新入社員に教えるくらいの整備士になりたいです。将来は偉くなって，役員も目指したいですね。

国内最大手自動車メーカーのディーラーであり，自分が好きなハイエースを以前から扱っている会社に内定をいただきました。小学生のころからクルマを見るのが好きで他県での展示会にも出かけ，高校1年でバイクに乗るようになってからは機械いじりにはまりました。将来は整備士になろうと考え，専門学校進学を決断。京都自動車専門学校は通学にも便利で，体験入学に参加し授業内容を確認して決めました。授業ではエンジン実習が，仕組みをよく理解できて面白かったですね。入社後まずは職場に慣れ，一人前になります。丁寧な仕事で信頼される整備士になりたいと思います。トヨタで最高のエンジニア資格であるトヨタ検定1級取得も目標です。

高校生の時に自動車のアニメを見て，クルマをいじれたらカッコいいと思い，整備士を目指すことにしました。就職のためにはメーカーに属さない学校がいいと考え，京都自動車専門学校に入学しました。勉強は難しいところもあり大変でしたが，先生方が丁寧に教えてくださいました。礼儀には厳しいけど，フレンドリーで楽しい学習環境です。内定先は，大好きなアルファードを扱うトヨタ系ディーラーです。見学の際，先輩社員の素敵な着こなしのスーツ姿と，明るいあいさつ，掃除の行き届いた工場が印象的でした。入社したら早く職場になじみ，仕事を通して専門技術を向上させ，お客様に「次もまた頼みたい」と言ってもらえる整備士になります。

大型車の整備工場を経営する父が仕事しているのを見て，小さいころからカッコいいなと思っていました。自分も整備士になって大型車に触りたいと考えるようになり，高校卒業時に専門学校進学を決めました。京都自動車専門学校はいろんな種類のクルマに触れられるうえ，特定メーカーの系列ではないので就職先を自由に選べるのが魅力です。学校では実習，特にエンジンをばらすのが面白かったです。日野自動車は，ダカールラリー（トラック部門）に出ている唯一の国産メーカーで，自分もメカニックとして参加したくて就職を希望しました。早く仕事を覚え，周囲から頼られる人間になりたいですね。ラリーに行けたら，優勝を目指します。

学校で説明会のあった滋賀スバル自動車は，以前から好きなレガシーなどなじみあるクルマが多く，魅力的でした。給料も良かったですしね。祖父が自動車整備士だったことを小さい時から母に聞いて育ち，自分もなろうと思っていました。高校卒業時，好きなことをするには大学よりも専門学校と考え，京都駅に近く通学に便利な京都自動車専門学校を選びました。学校には教材がいっぱいあり，実習が楽しかったです。入社したら業務内容をよく勉強して同僚の足を引っ張らないよう努め，早く一人前になります。サービス認定資格制度最高難度の「スバルテクニカルスタッフ認定S級」取得を目指し，将来はメカニックとしてレースにも参加したいですね。

トヨタ車が好きで，就職はトヨタ系ディーラーを希望していました。内定先は，「お客様第一主義」という企業理念にひかれたのと，見学の際に職場の雰囲気が良くて仕事がしやすそうだと感じたことから決めました。高校生のころ，クルマを見ていて自分も故障を直したりできたら楽しいだろうと思い，自動車整備士を目指すようになりました。京都自動車専門学校は体験入学に参加したところ教え方が分かりやすく，「ここなら覚えられる」と思いました。予想通りしっかり学べ，自信もつきました。計算系が少し苦手なので，国家試験までに克服します。就職後は早く職場に慣れ一人前になり，いずれは営業職も経験してみたいですね。

自動車教習所の教習車がマツダ車で，何て運転しやすいのだろうと感動しました。もうそれからは将来，絶対にマツダ車を扱う整備士になろうと決めていたので，地元にも販売店を持つマツダ系の会社から内定をいただけ，うれしいです。雪深い地で育ち，冬にはタイヤの交換が必須で父の手伝いをよくしていました。そのころから何となくクルマに興味を持っていて，高校内での進学説明会で京都自動車専門学校に出会い，通学のこと，少人数で密度が濃い授業が受けられること，さまざまなメーカーのクルマで実習できることなどから進学を決めました。入社後は早く仕事に慣れて「この人に聞けば何でも分かる」と言われるような整備士になりたいです。

父がトラック運転手でカッコよく，小さいころからトラックに興味がありました。高校からの進路を考える際に整備士という職業を知り，自分はトラックの整備士になろうと思いました。京都自動車専門学校入学は，少人数制を一番の魅力に感じて決めました。実際，実習車に触れる機会がよそより多かったと思います。トラック用の大型部品もそろっていました。「基礎整備実習」の授業が，予備知識のない自分にも分かりやすく，面白かったですね。トラックといえばいすゞと思っていたので，迷うことなく内定先を希望しました。入社後は，まず職場の人たちと仲良くなりたいです。整備士としてレベルアップし，工場長も目指します。

高校生のころからラリーが好きで，スバル車に憧れていました。内定先の説明会で男女分け隔てなく育児休暇が取れるとの話を聞き，これからを考えるしっかりした会社と確信し，ここで働きたいと思いました。短大卒業後，ガソリンスタンドのアルバイト中に整備士の仕事を知り，自分も目指そうと決めました。京都自動車専門学校は，通いやすさとメーカー系列ではなく就職自由度が高いのが魅力でした。男子ばかりで女子は孤立するのではないかと思いましたが，皆親切で優しく，勉強も実習も楽しい毎日でした。早く仕事に慣れ，新人枠もあるという技術大会に出たいですね。後輩に技術指導できる整備士になり，工場長など上の立場も目指したいです。

京都自動車専門学校のエンジン実習授業で，学校と提携するマツシマホールディングス社員の先生から，内定先がいろいろな高級輸入車を扱う大きい会社と聞き，興味を持ちました。インターンシップで雰囲気のいい職場を見て自分が働く姿を想像し，就職したいと思いました。高校生で進路を考えている時，自営する自動車整備工場を父が見せてくれたのがきっかけで，専門学校に入り整備士になろうと決めました。学校は少人数制が一番の魅力でしたが，入学してみると確かに実習でも先生に質問しやすい環境でした。入社後も勉強を続けて知識と技術を身につけ，お客様に満足していただける，最適な答えを出せる整備士になりたいと思います。

父はじめ親戚中が好きなトヨタの系列で，大好きなレクサスも扱うディーラーに内定をいただきました。4，5歳でレーシングカートを始め，クルマは走らせるのもいじるのも好きで，高校生のころ自動車関係の仕事に就きたいと思うようになりました。整備士の道を選択して京都自動車専門学校の体験入学に参加したところ，とても面白くて，楽しく，すぐ入学を決めました。学校では実習の際，体重のかけ方など難しいこともありましたが，経験豊富な先生方の動作をまねて覚えました。入社後はまず徹底的に勉強し，誰よりもトヨタ車のメカニズムに詳しい整備士を目指します。メカにめちゃくちゃ詳しいセールス担当も視野に入れています。