内定者インタビュー2017

輸入車を中心に，さまざまなメーカーを扱い，このような所で働きたいと願っていた会社から学校推薦，面接を経て内定をいただくことができました。インターンシップで訪れたこともあります。京都自動車専門学校では，大好きなエンジン分解の実習だけでなく，苦手な電気関連の授業もしっかり聞き，信頼される整備士になりたいです。

内定をいただいた会社は，母親が車の購入や点検で通っているので，以前からよく知っています。社員がみな明るく，仲良くしているのが印象的で，早く自分もその一員として活躍できるよう，熱心に指導してくださる京都自動車専門学校で，さらに知識と技術を身につけていきたいと思っています。

内定をいただいた会社は学校と連携していて身近な存在ですし，自分が好きなドイツ車を扱っている点が魅力です。インターンシップに参加，アウディで洗車のアルバイトも続けています。入社後は技術を磨いて，マイスターの資格を取るのが夢です。また，数年後には後輩の社員に慕われるような存在になりたいと思っています。

内定をいただいたのは，就職活動で何度か会社訪問をするうちに，長く整備士として働ける環境が整っていると感じた会社です。自分の長所はリーダーシップがあるところ。常に注意深く仕事をし，お客さまに信頼していただける整備士になるため，京都自動車専門学校で，あらためて基礎からきっちり学ぶつもりです。

大好きなスバルの車に触れる仕事ができる会社から内定をいただくことができました。京都自動車専門学校ではいろんなメーカーの車が教材にあり，授業では先生がどんなことでも丁寧に教えてくれるので，あと1年，みっちりと学んで，お客さまからも，会社からも信頼してもらえる整備士になりたいです。

内定をいただいた会社は実力主義で，努力すればするほど評価してくれます。整備士の父親から「京都自動車専門学校の卒業生はメーカーにとらわれず技術を駆使できる」という話を聞き，進学先に決めた京都自動車専門学校での残りの1年で，資格試験と就職に向け，コツコツ，丁寧に知識と技術を吸収していきたいと思っています。

内定を受けた会社は，京都自動車専門学校の提携先で，インターンシップに参加したり，洗車のアルバイトに行ったりしているので，身近な存在です。人間関係を大切にする社風どおり，社員同士仲が良く，人と話すことが大好きな自分にとってはピッタリだと感じています。「BMWマイスター」のような高い技術を持った整備士になることが夢です。

日本一の自動車メーカー関連の仕事に就きたいと考え，2番目の兄の友人が勤めている会社を受け，内定をいただきました。地元の舞鶴市にも店がたくさんあり，以前から身近な存在です。丁寧な仕事でお客さまに信頼される整備士になれるよう，苦手分野を克服しながら真面目に技術と知識を身につけていきたいです。