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BMWよりテスターを貸与,整備現場に近い実習が可能になります

2014年09月22日

京都自動車専門学校(KCGM)に2014年9月22日,ビー・エム・ダブリュー株式会社様より,ネットワークを介するなどして自動車の故障箇所を見つけたり診断したりする「テスター」を貸与していただきました。テスターを実習機器として置いている自動車整備学校は全国的にも例がなく,学生たちは,自動車ディーラーの現場で使われている機器を間近に体験できることになります。KCGグループ(京都コンピュータ学院,京都情報大学院など)に加盟してITも学べる自動車専門学校に生まれ変わったKCGMにふさわしい実習機器といえるでしょう。

この日,BMW Group Japanディーラー開発ビジョン ディーラー人材開発&クオリフィケーション テクニカル・クオリフィケーション・マネジャーの高橋昌志さんがKCGM猪熊校舎を訪れ,実習で使っているBMW車とBMW専用テスターをつなぎ,使い方を説明しました。高橋さんは「京都自動車専門学校は自動車整備と並行してITの勉強にも力を入れていると聞きます。テスターの取り扱いができる教員もいらっしゃるので,貸与を決めました」と説明。「ディーラーの現場では必ず使われている機器で,これを使えないと現場では仕事になりません。若いうちから使い方を覚えてもらって,ぜひともマイスター(メーカーごとにある整備士の最高の資格)を目指していただきたい」と話していました。高橋さんによると,テスターを実習機器として使っている自動車整備学校は,他にはないといいます。

テスターは,自動車に搭載されているコンピュータをひとつずつ確認し,不具合箇所を検出します。KCGMの教員は「まず,テスターはどういうものなのか,何ができるのかを知ることができるだけでも学生にとって有意義。貴重な実習機器として,大切に指導に使っていきます」と話しています。

今回の貸与にあたり,KCGMと提携関係にある大手輸入車ディーラー・株式会社マツシマホールディングス様(本社:京都市右京区西院寿町40-3,松嶋正昭社長)にご尽力いただきました。

株式会社マツシマホールディングス
http://matsushima-hd.co.jp/

KCGMに貸与されたテスター(手前)。右端がBMWの高橋昌志さん=猪熊校舎
KCGMに貸与されたテスター(手前)。右端がBMWの高橋昌志さん=猪熊校舎
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